散在しているデータ(クライアント毎にAccessで管理されている個人情報)および回収システムを一元化しWebでシステム化する。
データセンターを利用し外部攻撃対応および、内部規約(セキュリティポリシー)の策定の両面からシステムの安全性を確立する。

システム化の目的

データの一元化を図る

  • 散在しているデータを統合し、データの一元化を図り、個人情報の配布、回収のシステム化を行う

 

業務の効率化を図る

  • 重複している作業を一本化し業務の省略化
  • 手作業にて行われている業務をシステム化

 

セキュリティ向上を図る

  • いつ誰がデータにアクセスしたかアクセスログを記録する
  • データを一元管理することで所在を明確にする

システム環境

DBサーバOS

Windows Server 2003

RDBMS

Oracle Database 10g

WebサーバOS

Linux(PHEL3)

WebサーバDB

MySQL

クライアントOS

Windows XP Professional

開発ツール

  • MS VisualStudio .NET
  • Inputman For .NET
  • SPREAD For .NET
  • PHP

開発言語

  • VB.NET
  • VB-Script
  • PERL
  • PHP
  • Java-Script