Javaを使った標準開発技法の計画策定。
社内のレガシーシステムの開発状況を調査しながら、必要なドキュメント、また、標準化事項を取りまとめ、標準化に必要な計画を取りまとめた。

導入前の問題点・導入の目的

  • 社内のJavaを使った開発プロジェクトでは、開発技法等が標準化されておらず、結果、開発作業が非効率なモノになっている
  • 技法が統一されていないため、個別のプロジェクトも生産性等がバラバラであり、部品化も進めることができていない

導入の成果

  • 標準技法を策定する土台ができた
  • 今後は、本作業を取りまとめながら、標準技法を策定する予定