外出先で撮影した商材写真と商材情報をクラウド上のアプリケーションにアップロード。

商材の承認ワークフローまでをノーコードツールで短期間に開発。

 

 

導入前の問題点・導入の目的

担当者が撮影した商材写真や商材情報は、USBメモリや紙で承認者へ手渡ししていた。帰社して承認者へ渡す必要があるため、すぐに承認することが出来ず、テレワークの実施も難しい状況であった。

 

 

導入の成果

ノーコードツールで作成したクラウド上のアプリケーションを使うことで、外出先や自宅からでも情報のやり取りや承認が出来るため、承認のスピードアップが出来た。また、出社の頻度を減らすことができ、働き方改革にもつながった。